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賃貸の選び方。吟味派、即決派。

皆さんは転勤や大学入学、その他の理由等で転居をする場合、どのような方法で物件を探しますか。親がお金持ちでマンションを買ってくれる…なんて人以外は、ほとんどの場合が不動産屋さんからの紹介になると思います。引っ越し経験のある方は体験された事と思いますが、賃貸を選ぶのって意外と難しい。そんな賃貸の選び方についてインターネット上を拝見してみると、概ね2パターンの方がいらっしゃるようです。ずばり、即決派と吟味派。言わずもがな、即決派は特に賃貸の条件に悩んだりせず、ポンポンと契約を決めていくタイプ。なかには下見なしで決めてしまう猛者も…。反対に吟味派は、幾つかの物件を細かい条件で比べたり、夜中に現場まで下見にきて、深夜の騒音等をしっかり確認する方もいらっしゃるそうです。どちらが良いのかというと、結局は自分に好都合な条件の賃貸を借りられた人こそが正解となるので一概には言えませんが、どちらの決め方にも一長一短があります。各々の長所、短所を見ていきましょう。即決派に言える最大のメリットは、やはり手間のかからなさ。吟味派の方と比べて賃貸を借りる事にかける労力が少なくてすむので、時間的にもかなりの負担軽減になるでしょう。デメリットは言わずもがな、手に入る情報の少なさ。もう少し下調べをしておけば、ここよりもっと安くて自分好みの物件があったのに…。こんなに音が漏れるとは思わなかった…。等々、即決派故の苦労もあるようです。では、吟味派のメリットは何でしょうか。ずばり、手に入る情報の多さです。時間を掛けて調べた分だけ、賃貸の細かい条件等を入居前に事前に知ることができます。これにより入居後の予想外のトラブルに巻き込まれる確率はグッと減り、自分にとって条件のよい賃貸に入居できる確率も上がります。逆にデメリットは、非常に労力がかかる事。下見を行う場合、不動産屋さんの同伴が必要な事がほとんどですから、何度も色んな所を下見している内に、なかなか決まらない事が原因で不動産屋さんとギクシャクしてしまったり…。即決派、吟味派。いかがでしたでしょうか。皆さんはどちらのタイプでしょう。どちらの決め方にも一長一短あり、甲乙つけがたいですね。どちらのタイプにせよ、不動産屋さんとうまく連携して、自分にとってベストな賃貸を借りられる事ができれば、双方にとって喜ばしい事ですね。

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